本来、医療保険に頼らず生活できることが一番の望みではありますが、そうは行かないケースも残念ながらあります。医療保険には、安心を得るために加入している人もたくさんいます。また、高齢化が進んでいて、医療財政はどんどん赤字になっているのが現状です。医療に対する負担額も2割から3割に増えたのも、こういったことが原因なのでしょう。将来的に医療に関する不安は高まっているということもあり、医療保険の加入者は増えているのです。
医療保険の選び方
生命保険に欠くことのできない医療保険の選び方について、わかりやすく解説しています。
医療保険加入者が増えています
特約型医療保険があります
特約型医療保険は、主契約として単独で契約できない医療保険のことを指します。そういったところからも、敬遠されがちだった特約型医療保険も、実はそれほど内容的にも悪くはないのです。基本的な保障(入院給付金の金額や支払い限度日数等)に違いはないのです。デメリットとして挙げるとすれば、家族型のプランで、例えば夫を被保険者にしていた場合、家族(妻や子供)の保障は、被保険者の6割ほどにしかならないということです。
医療保険の主契約
一般的に入院給付金と手術給付金は、医療保険の主契約になります。これらが主に基本保障なのです。入院給付金は高額であればあるほど、支払限度日数が長くなるほど保険料が高くなってきます。手術給付金とは、1回の手術時に受け取ることができる給付金のことを指します。保険の内容によって、入院してから何日後に給付金を受け取ることができるのか決まってきます。プランとしては、1泊2日型や5日型、8日型などがありますが、主流になっているのは5日型のようです。例えば5日型に加入していて、4日で退院をした場合は、最初の4日間は免責期間になります。
